曳舟の日の丸不動産!毎年恒例の隅田川花火大会!!
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墨田区曳舟を中心に、地元の魅力をたっぷりお届けしている私たち。
昨日、2025年7月26日に開催された「第48回隅田川花火大会」を、曳舟エリアから楽しんできました!約100万人が集まる東京の夏の風物詩を、曳舟に住む人ならではの視点でレポート。地元民も、曳舟に住みたい方も、この夏のワクワクを一緒に感じてください!曳舟駅周辺、ほどよい賑わいでスタート!
7月26日の曳舟は、花火大会の準備でほんわか賑やか。京成曳舟駅や東武曳舟駅は、浴衣姿の若者や家族連れでいつもよりちょっとだけ活気あり!浅草や両国ほどの大混雑はないので、曳舟民としては「地元の落ち着き、最高!」って感じ。東武スカイツリーラインや京成線で浅草まで10分弱とアクセス抜群だから、花火会場に行く人も、曳舟でまったり観る人も、どちらも楽しめるのがこのエリアの魅力なんです。花火は第一会場(桜橋~言問橋)と第二会場(駒形橋~厩橋)で打ち上がるけど、曳舟だと少し離れてる分、川沿いの大混雑を避けて観られるのがポイント!地元民の特権は、高台のマンションや自宅のベランダから花火をチラ見できること(※安全に観覧してね!)。日の丸不動産のお客様にも「曳舟なら花火の雰囲気を気軽に楽しめる!」って喜ばれてますよ。
暑さ対策バッチリで、花火を満喫当日は昼間で35℃、19時の花火スタート時でも30℃近く。公式サイトのアドバイス通り、ペットボトルと冷却タオルはマストでした!曳舟駅近くのコンビニは浅草ほど混まないから、飲み物調達もラクラク。地元に住むと、こういうイベント時の「近場の便利さ」がめっちゃありがたいんですよね。19時に花火が始まると、遠くの夜空がパッと華やかに!第一会場で9,350発、第二会場で10,650発、合計約2万発の花火がドカドカ上がりました。曳舟からは少し距離があるけど、スターマインのキラキラやハート型の花火はバッチリ見える!第一会場の花火コンクールは、全国の花火師10社が競う見どころで、色とりどりの花火に「おぉ~!」と感動。南風で煙が流れた時も、曳舟の高台なら影響少なめでラッキーでした!曳舟ならではの花火の楽しみ方隅田川花火大会の魅力は、曳舟だと「ほどよい距離感」で楽しめるところ。浅草や両国の川沿いは人でギュウギュウだけど、曳舟なら近所の公園や自宅から、ゆったり花火の雰囲気を味わえるんです。地元の商店街では、花火の夜にちょっとした屋台が出たり、仲間とビールで乾杯する人も。
帰りもスムーズ、曳舟の住みやすさ花火が終わった20:30、浅草駅は大混雑だったみたいだけど、曳舟はのんびりムード。京成曳舟駅や東武曳舟駅はスムーズに帰れて、地元民の余裕を実感!花火大会の日は、駅前のカフェや居酒屋で仲間と語らうのも楽しいですよ。曳舟はスカイツリーも近いし、普段から暮らしやすいエリア。この花火大会で、改めて「住んでてよかった!」って思いました。曳舟で、夏の思い出を隅田川花火大会は、曳舟に住む人にとっても特別なイベント。少し離れた場所からでも、夏の夜空を彩る花火はしっかり心に残ります。もし「曳舟でこんな地元イベントを楽しみたい!」と思ったら、日の丸不動産にご相談ください!花火が見える高層マンションや、駅近の便利な物件など、曳舟ライフを満喫できる住まいをご提案します。来年の花火大会も、曳舟から最高の夏を楽しみましょう!
次回のブログもお楽しみに!
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